■購入に関する質問 |
Q1 |
標準ドライバーは個人でも購入できますか? |
Q2 |
製品はどこで購入できますか? |
Q3 |
PZTドライバーユニットを購入したいのですが可能ですか? |
■製品に関する質問 |
Q1 |
標準ドライバーより小さいドライバーは無いのですか? |
Q2 |
従来のスピーカー(ダイナミックスピーカー)の代わりにセラミックススピーカーをオーディオアンプに接続して音楽を聴けますか? |
Q3 |
標準ドライバーを購入したのですが、音が出なくなってしまいました。 |
Q4 |
CEMIスピーカーをACアダプタ式にしたいのですが可能ですか? |
■技術に関する質問 |
Q1 |
PZTドライバーは何kHzまで再生可能ですか? |
Q2 |
PZTドライバーで音圧何dB得ることができますか? |
Q3 |
全周波中心支持方式とはなんですか? |
■開発に関する質問 |
Q1 |
要望に応じたPZTドライバーの開発・試作は可能ですか? |
Q2 |
PZTドライバーユニットの試作をして欲しいのですが試作費用はどれくらいですか? |
Q3 |
製品開発にかかる開発費と期間はどれくらいですか? |
■購入に関する質問 |
Q1 |
標準ドライバーは個人でも購入できますか? |
A1 |
はい。1個〜50個の範囲で購入可能です。価格は標準ドライバーであれば規格/仕様問わず一律¥2,000となっております。<購入はこちらから> |
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Q2 |
製品はどこで購入できますか? |
A2 |
標準ドライバーは弊社から購入できます。<購入はこちらから
>
その他の製品は下記へお問合せください。
<CEMIスピーカー
>三栄ハウス株式会社
<アタッチャブルスピーカー
>栄進電機株式会社
<ダイブトーク>株式会社ゼロ
<サウンドタッチ>ヤング株式会社
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Q3 |
PZTドライバーユニットを購入したいのですが可能ですか? |
A3 |
防針型・防磁型PZTドライバーユニットは開発依頼に基いて設計された製品ですので販売することはできません。
ユニットの購入をご希望の場合は、詳細を弊社までお問合せください。後日お見積致します。
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<Q&A一覧> |
■製品に関する質問 |
Q1 |
標準ドライバーより小さいドライバーは無いのですか? |
A1 |
あります。
最小外形径はΦ9mm。順にΦ15mm、Φ20mm、Φ25mmの製作が可能です。いずれも標準タイプとは異なるため別途お見積が必要となります。また、ご注文可能数量に制限がありますので予めご了承ください。
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Q2 |
従来のスピーカー(ダイナミックスピーカー)の代わりにセラミックススピーカーをオーディオアンプに接続して音楽を聴けますか?
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A2 |
PZTドライバーには専用アンプが必要です。
アンプのみの販売は原則的に行っておりません。オーディオとしてご利用をお考えであればCEMIスピーカー、アタッチャブルスピーカーの購入をお勧め致します。
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Q3 |
標準ドライバーを購入したのですが、音が出なくなってしまいました。 |
A3 |
PZTドライバーは非常に薄く、衝撃に弱いため取り扱いには十分な注意が必要です。弊社までご連絡ください。
その他の製品(PZTドライバーシステム採用製品)は製造販売元へご連絡ください。
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Q4 |
CEMIスピーカーをACアダプタ式にしたいのですが可能ですか? |
A4 |
はい。CEMIスピーカーに限り改造可能です。
ACアダプタと乾電池の併用に改造いたします。安定化電源(ACアダプタ12V)とセットにしてお見積致します。
その他製品については一切改造依頼をお受けしておりません。
また、お客様のもとで一度手を加えられた製品に対しては依頼をお断りする場合があります。
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<Q&A一覧> |
■技術に関する質問 |
Q1 |
PZTドライバーは何kHzまで再生可能ですか? |
A1 |
PZTドライバーは振動板の形状や材質、ユニットの構造により特性が大きく影響されるため一概に何kHzと断定することはできませんが、理論上約250Hzから100kHzまで再生可能とされています。
(低音域は振動板の使用方法で決まりますが、中高音域ではセラミックスの長所が遺憾なく発揮されます。)
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Q2 |
PZTドライバーで音圧何dB得ることができますか? |
A2 |
PZTドライバーユニット、測定条件により異なりますが試作段階において130dBに達するユニットも存在します。
PZTドライバー単体での特性は「規格/仕様」から「標準ドライバー周波数特性一覧(PDF)」をご参照ください。(弊社標準振動板使用時)
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Q3 |
全周波中心支持方式とはなんですか? |
A3 |
ピエゾセラミックス(PZT)を電極板の両面(または片面)に配したバイモルフのドライバーを中心支持で振動板に取付けることで広域にわたり高い効率を得ることができます。
従来のPZTスピーカーはセラミックスを貼った電極板自体に依存しているため、低音域の音圧レベルが極端に低く、極狭い音域でしか使用できません。 |
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<Q&A一覧> |
■開発に関する質問 |
Q1 |
要望に応じたPZTドライバーの開発・試作は可能ですか? |
A1 |
試作については下記の範囲で製作可能です。
・PZT Φ9〜Φ40(t0.05〜t0.2)
・電極板 PZT≦電極板(t0.05〜t0.2)
角型ドライバーも対応できます。
但し、組み合わせによっては試作することができない場合があります。
また、ご注文数量に制限があります。
まずは詳しい仕様をお問合せください。 |
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Q2 |
PZTドライバーユニットの試作をして欲しいのですが試作費用はどれくらいですか? |
A2 |
弊社製品HTM-02程度の試作品であれば1個につき\20,000前後の費用がかかります。また、試作ユニットの製作は1台から50台までとなっております。(それ以上の数量をご希望の場合は要相談となります。)
但し、お客様のご希望の仕様・ご注文数量によって単価は変わります。
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Q3 |
製品開発にかかる開発費と期間はどれくらいですか? |
A3 |
開発費については、開発の内容ごとに異なるため、お客様のご計画をお伺いした後でお見積いたします。
期間についても同様で、短期(数ヶ月)開発できるものから長期(年単位)開発にわたるものと様々です。開発の流れと致しましてはこちら
をご参照ください。 |
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<Q&A一覧> |